Sunday, June 2, 2013

バンコク生活

バンコクに赴任してから、あっという間に2ヶ月が経ちました。

「あっという間」と言っても、とても濃い最初の2ヶ月だった気がします。

そこで、ちょっとその一部をフラッシュバック。

赴任したのは、タイが一年で一番暑い時期。最高気温がまだ5度前後のイギリスから、最低気温25−30度、最高気温35−40度へのジャンプはとても大きな(大きすぎる)ものでありました。

でも、予想していた程の体(特に肌)への異常(過去の経験から)はなく、ほっとしています(最初の一週間のお腹の異常以外)。

バンコクは、予想以上に発展していて、逆カルチャーショック。

何でも手に入る。特に日本文化(言語、製品、食品)の影響が強く、本当にびっくり。

日本人の数もとても多く、毎回BTSスカイトレイン(モノレールの速い版)に乗ると必ずと言っていい程日本語が聞こえてくる(観光客か、在留者)。

見つけたアパートは高層マンションの中で豪華なプールとジム、子供の遊び場スペース、ビリヤードテーブル、上階の方には住居者用の公共スペースとバーベキュー台付き。

家賃も安くないけど、この設備の充実さには驚き。この2年しかこんな場所に、リーズナブルな値段では住めない、と夫婦で合意し、契約にサイン。

週の半分は帰宅後、プールで夕涼み。

それから、大都市ではどこでも問題になる渋滞。バンコクも通勤時間は半端じゃない。

毎日の通勤で渋滞を避けるため選んだ手段は、BTSとボート。事務所がチャオプラヤ川沿いにあるので、片道計45−55分かかりますが、毎日素晴らしい景色を眺めながらの通勤は、特権です。そして、安い(片道合計100円程度)。タクシーも渋滞がひどすぎない限り、とても安い(初乗り約100円)。
川沿いに複数の観光名所があるので、毎日観光している気分。特に日没以降の眺めは最高!
 @ワットアルン
@名前が分からない、お寺
 夜は、観光客用のクルージングボートが多数。

仕事の方はボチボチ始まり出した感じです。詳細はそのうち・・・。

4月のうちは、観光も少ししました。でも暑くて数時間歩いたら、へとへと。日没を待って再度町に繰り出したり。

高層ビルやBTSといった現代的な建物と昔ながらというか仏教がらみの建物が兼在。

赴任して最初の週末は、仏教国(タイ、ミャンマー、ラオス)の旧暦のお正月(サンクラン)。バンコクでは恒例の水掛けが街の至る所で行われていました。そんな合間、バンコクで1、2に有名なお寺(ワットポー)に行き、お正月の雰囲気を垣間みました。
巨大な涅槃仏
歩道は出店でまっすぐ歩くのも困るくらいびっしり。

とってもにぎやかで混雑した町、いや街です。

同期でバンコクにJPOで派遣された人たちとは、最低月一回は会って、お互いの状況を話したり、問題共有したり・・・。

5月初めにはそのうち一人の誕生日会を家でし、日本食気合い入れて作りました!

5月末には、ベンがイギリスの学校の中間休みを使って、再来してくれたので、休暇を取って、ビーチへ。その詳細は次のブログで・・・。

2ヶ月経ってやっと生活が落ち着いてきました。でも相変わらず、バンコクの「大都市さ」には慣れません。自分の居場所を見つけないと・・・。ただ、やはり観光客が多いせいか、英語が大半通じるのは、日本(東京や大阪)より、外国人としては便利なのではないかと感じます。とは言っても、これからタイ語修得に尽力します!

Monday, March 18, 2013

待機中

2月から, 次の仕事の事務手続きが終るまで、ちょっとした休暇中です。

バンコクに引っ越す前にヨーロッパでやっておきたい事をしました。

1. パリで友人に会う。

ロンドンからパリまではユーロスター(ヨーロッパの新幹線)でたったの2時間強。

でも2010年クリスマス以降、一度も戻っていなかった。だから、最低でも数年会っていない友人たちに会いに行きました。

会いたかったみんな、忙しい中私のために都合をつけてくれて、その子供たちにも会えて、

友人のコンサートにも行けて、

美味しい食べ物食べて、(写真は抹茶クリームののったサーモンサラダ)
大好きな写真展に幾つも行けて、

本当に充実した4日間を過ごしました。

旧正月のイベント

2. マンチェスターに行く。

事実上イギリスで2番目に大きな都市(統計ではバーミンガムですが、経済的にも知名度でもおそらく勝る)。

ブライトンからは、クルマで4時間強。

ベンがイギリスから出る前に一度は、ということで、企画してくれました。

町並みが昔ながらでとても気に入りました。

人生初めて、プレミアリーグチーム(マンチェスターユナイテッドとレディング)の試合をスタジアムで見る事もできました(正確には、チャンピオンズリーグの試合)。
スタジアムの大きさにびっくり。
そして当日券(ほとんど一番最上階の席)の高さにも・・・。
その日は残念ながら香川はベンチ、ルーニーなど超有名選手の大半はベンチ外でした。

次のブログは引っ越し後になると、いいな・・・。

Sunday, January 20, 2013

年末年始

明けましておめでとうございます。

この冬休みは、クリスマスはベンの実家で。

そして年末年始は、遊びに行くと数年前から約束していた、友人夫婦の住むオスロで過ごしました。

幸運にも私たちの滞在中は、オスロにしては気温がとても高く零度くらい。
逆に雪が溶けて夜の間に凍って、道を歩くのが結構大変でしたが、転倒は免れました。

オスロ到着翌日には、1994年に冬季オリンピックのあったリルハンメルで一泊スキー旅行。
私はクロスカントリー初。
ベンはスキー自体人生初。
何度か転びましたが、山の上でも-7から-9度で寒すぎず、楽しめました。
前日から降った新雪の上でのスキーは気持ちよかった。
オリンピックが実際に行われたスキージャンプの会場にも立ち寄り、上まで階段で登りました。
景色は最高。
でも下はとっても遠くに見えました。

年越しは、友人宅でお鍋。

ノルウェーでは皆個人でたくさん花火をあげて新年を祝うそうで、夜6時頃から既にパンパン聞こえてきました。

私たちも年が変わった瞬間は、家の外で皆で手花火。
正月1日は友人実家の地域の白みそ雑煮(おいしかった〜☆)

久しぶりの真冬を楽しめて、本当に行ってよかった!

ユニークな彫刻がそこいら中にあるヴィーゲラン彫刻公園
山の上からのオスロ。

毎日いっぱい歩きました。
オスロにあるトップは支えがない建築的に有名なスキージャンプ場(Holmenkollen)
正月三ヶ日毎晩やった雑学知識ゲームも面白かった。
ノルウェー料理も堪能。(このビール蒸し焼きチキンは最高!ちなみに調理前。)

1週間お世話してくれて、本当にどうもありがとう〜。

そして、皆さん今年もどうぞよろしくお願い致します。


Monday, December 17, 2012

ベンの誕生日

イギリスに来て初めて、ちゃんとベンの誕生日を一緒にお祝いする事ができました。

2年前は緊急で日本に帰ることになり、ヒースロー空港近くのビジネスホテル。

去年は法事やこの夏の結婚式の準備で私は日本。ベンはイギリス。

「3年目の正直!」笑

初めてだったからこそ、力入れました!

第一弾:誕生日数日前の週末

友人宅に夕食に呼ばれる予定でした。だからこっそり彼らに誕生日のことを話し、サプライズでケーキとシャンパン♪
友人の協力で、大成功!

第二弾:誕生日当日

タイミング悪く私の親知らずを抜かれる日(1年近く待ってやっとこの日を迎える予定だったため、これ以上の延期は私的に無理!)。全身麻酔をかけて抜くイギリスの恐ろしい治療法・・・。麻酔が夜までに完全に抜けているのか、抜いた後、痛みが強すぎず、ご飯が食べられるのか、全く予想がつかず・・・。

そのため、私一人で何かを計画すると、全く実現しない可能性があったので、また違う友人たちの協力を得て、レストランに内緒で来てもらい、これまたサプライズ!最終手段で私が食べられなくても、ベンは皆と誕生日の食事を楽しめるだろうと安全網を敷きました。

結果、歯の痛みはまだ多少あったものの、美味しそうな食事を前に我慢できず笑

お腹いっぱい堪能しました。
ベンの好きなマレーシア(インドネシア)料理
もちろん、本人も多くの人に祝ってもらえて、嬉しそうでした。

また新たな素敵な一年になりますように、いや、一緒にしようね☆

Monday, November 19, 2012

3年目にして初!

イギリスと言えば・・・?

アフタヌーンティー!でも、家での手作りアフタヌーンティー以外、本物を体験した事がなかった。

そして最近になって初めて、1年以上住んでいる家の近くに市立(ホーブ)美術館があることを知り、そして何よりそこに付属のカフェでは、とっても美味しいアフタヌーンティーが味わえる、との情報入手!

早速、友人たちを誘って(4人以上での予約要)、行って来ました。

とてもかわいらしいティールームには、様々な柄の花瓶や紅茶のポット、お皿が並び、思っていたよりも空いていました。

座ってすぐ、まずは好きな紅茶を選び、(コーヒーもありますが、せっかくイギリス伝統を体験しにきたのだから、と皆紅茶を選択)

待つ事10分くらい。

来ました、あふれるばかりに盛られたサンドウィッチ、ケーキにスコーン。
それに加えて、暖かいチーズトーストや、レーズンパン、シナモンパンも。
私たちのみならず、周りに座っていたお客さんたちからも(知らなかったのか)視線を浴びる食べ物たち。

やはり私の一番はスコーンでした☆(ベンによると以前朝一番で来た時の方ができたてで美味しかったとのことですが)甘さ控えめで、専用のクリームとジャムがよく合いました♡

会話とともに存分に堪能したものの、完食はできず(大半はとっても甘いんです。)

このままさよならするのももったいないので、イギリスではまだあまりされないらしいですが(昔はそれが失礼に当たったとか)、持ち帰りをお願いしました。

ごちそうさまでした!

皆さん、ブライトンに遊びに来てくれたら、絶対お連れします!

Monday, November 12, 2012

日本の夏

あっという間にイギリスは冬です。私にとっては、3度目のイギリスでの冬です。

エチオピア体験以来、また随分間があきました。

8月に日本から戻って来て、ドタバタと仕事が決まり、週6日就労の勢いが先週まで続いた結果です。

今日は、さっとあの蒸し暑かった日本の夏を想い返します。

エチオピアから帰国から10日後、去年の婚約時から予定していた私の地元での結婚式を開きました。

希望通り地元の神社で神前式を行い、
それから、私たちが特にお世話になった方々を招待して小さな披露宴。

とても重く、日本の夏には最も適さない着物ですが、何とか乗り切りました。
今ではいい思い出です。

あっという間に時間が過ぎて、来て下さったお一人お一人とゆっくり話す時間もなく、とっても美味しそうだった料理にも全く口にすることができず、終りました。

でも、参加して下さった方々が楽しい時間を過ごしてくれていたら、と思う限りです。
また準備を私たち以上に主にになってくれた私の両親には、頭が上がりません。
ありがとう!

イギリスからも、ベンの両親と親しい友人が参加してくれ、

北九州滞在2日間だったものの、観光も楽しんでもらいました。

小倉城内(体験コーナー盛りだくさん)
その後大阪では、お互いの友人たちをより多く招待して二次会のようなパーティを開きました。
こちらも、結局時間はあっという間に過ぎましたが、久々の友人たちとの再会に、とても嬉しかったです。
私たちの大阪で一番好きなレストラン(ネパール料理カトマンドゥ)にも忘れず行きました。
怒濤の2週間を終え、日本滞在最後の1週間は、新婚旅行も兼ねて、四国を6日間ツーリング(私はベンの後ろにしがみついているだけ)。

土佐(坂本龍馬がいた海岸)
天気が良すぎて(暑くて)、体力を結構消耗しましたが、自然に囲まれて、日本食を十分に堪能できて、リフレッシュしました。

BBQ
鹿肉の刺身、ヤマメの塩焼き、刺身などなど・・・
兵庫から小豆島へ渡るフェリーからの夕日
 
人生で2度と言わず、3度も式/パーティが挙げられて、本当に光栄でした。

来てくれた皆ありがとう!