「チャリティー」と名がつくのは、彼女の息子が先天性嚢胞性線維症(CF症)(のうほうせいせんいしょう、Cystic Fibrosis)を煩っていて、今回のパーティーの利益が彼と同じように病気と闘っている(主に)子供たちの治療に当てられるというものだったから。
でも昨日(11月3日)無事に退院したようで、よかった。
普通に生活していれば他の子と全く変わりはないように見える。でも発作が起きると大変みたい。
そんな訳で、初めて仮装を体験。
課題に追われ衣装を準備する暇もなく、周りに言われるままに日本の有名ホラー映画のテレビから出てくる女性を模す事に・・・。
生バンド演奏に、DJ。
日本人にはあまり馴染みのない病気ではあるけれど、このような機会を通じて知り、少しでも治療や延命技術の改善に貢献できたことは光栄でした。
No comments:
Post a Comment