2回目のブルキナでのクリスマス。
去年は、フィールド調整員の家で日本的クリスマスのお昼食べて、それからYANTAの1人の女性の家を訪れ、上司の家へ。
今年は、コンポストパートナーのお家に招待されたので、まずはそちらへ。
クリスマス1週間ほど前に、彼からサプライズで、彼の出身民族(Bwaba:ブワバ)伝統衣装をプレゼントしてくれていました。なので、もちろんそれを着て訪問。
私のサイズ測ってなかったのに、上着はジャストフィット!
色もきれいで、とっても気に入りました。
彼も自分のイニシャルの入った伝統衣装をまとい、1歳半の息子もお父さんに負けずと一人前。
きゃわいい☆
1年一緒に仕事しているけど、初めて家を訪れ、奥さんにもご挨拶。
仲の良いご夫婦でした。
それから、フランス人友人宅でランチ。
フォアグラ、サーモン、チキン、チーズ…。
お腹が破裂しそう…。
そして締めはもちろん、これ!

食べないわけ、いかないでしょ、ブッシュ・ド・ノエル(Bouche de Noël)
日本語でもこう言うくらい有名なんだから、(何人の日本人が意味を知って使っているかは疑問だけど)もちろんフランス人は欠かさないよね。笑
「締め」と言いつつも、もう1人友人宅に呼ばれていたので、挨拶だけはと思い訪問。
そこでも目にはとってもおいしそうなブルキナ料理があったけど、もう無理!
丁重にお断りしました。
やっぱり去年同様、1日中食べてたクリスマスでした。
ごちそうさま!